テニスの髄

2008年10月20日 (月)

一本打ち(球出練)の意味

ストレートのみ、クロスのみ。
まわりこんで逆クロスのみ、ダウンザラインのみ
で10球
(or5球)。

ストレートとクロス交互。
逆クロスとダウンザライン交互
で10球
(or5球。5球の場合、5球目は好きな方に)。

レッスン前半、シンプルにFHSとBHS
別でストロークの基本練習。

同一方向のみに打ち続けることは、
同じ動作を繰り返すことの難しさを知る。

交互に打つことは
(相手に打つコースがバレないように)

同じ準備から打ち分けることの難しさを知る。

そうでなければ、練習の意味は薄れる。

同一方向だけでいいからといって
打っているコースのためだけのフォームになってしまうのも
交互に打つからといって
(毎球、毎球が気分転換になってご機嫌に)
打つコース丸見えで打つのも
練習(一本打ち)の意味は無いに等しい。

相手に打つコースを知らせたBEST SHOTより
相手に打つコースを知らせないGOOD SHOTの方が優る。

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2008年6月18日 (水)

Kとのやりとり その2

前にも登場したKは、
到底学力では入学出来ない(? )
優秀な都立高校に、
テニスのテストを受けて
文化推薦枠で見事合格

今春からとうとう女子高校生(JK)。
期待に胸を膨らませ部活動開始。

ある日、
4年間僕の指導の下
のびのび育ってきたKのテニスが買われて
推薦をもらったと信じて鼻歌交じりの僕

残念な知らせ

ストローク練習の際、部活の顧問とコーチに

・     「もっと膝を曲げなさい」
・     「スイングは、下から上にスピンをかけて」
・     「もっと足を動かして」

悪の3大指導法
押し付けられるというのだ。

OHsign01 MY GODsign03

フラットドライブを打ちたいと願うKにとって

深く膝を曲げることも
下から上に振ることも
何の役にも立たないし、

「テニスの髄」 (近日公開予定)
にも書いた通り
足を動かすことは
「手」二ス界にはびこる
「足」二ス信者の常套句

正しく打てるようになった人の足が、
勝手によく動いてしまうのであって、
正しく打てない子が足を動かすことから始めると
肝腎の打つことの方が後回しになってしまう

ことの順逆が違う。

Kも相当呪文をとなえ続けられているらしく

「そのやり方になびいてそうなってしまう
可能性がある自分がいて怖いの。」

と言い出す始末。

Kの打つボールが
「不安定」
から
「安定」になり、
この娘だけは
「特別」
だと
首脳陣に思われる日を目指すしかない。

がんばろうね、K。

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2008年6月10日 (火)

1Point Get

真っ黒なポルシェの爆音を轟かせて
現在では居酒屋11店舗を抱える
飲食会のニューウェーブS井氏登場。
S井氏は、法政大学同好会チャンピオン
我がスクールの元コーチでもある。
僕とはかれこれ10年以上のつきあいだ。

学生時代のSちゃんのフォアハンドストロークといえば
「スーパーグリグリワイパーマン」
流石に三十路を越えて「心」も「体」も衰えてきたので、
体にやさしいフラットドライブにしようと一念発起。
数年前から週一回僕とタッグを組んで特訓中である。

Sちゃんは、何か骨をつかむ
なんともいえない表情で
「あーなるほど。 good
わかりましたよへーまさん。
こういうことだったんですね。

意味深な笑みを浮かべ
「そーだよ」と僕。

「何で最初から教えてくれなかったんですか!」

と嬉しさと苛立ち半々のSちゃん。

これでへーま1ポイントゲットです。
この1ポイントゲットの積み重ね
フォアハンドストローク・フルモデルチェンジ成功の日は近い。

2008年3月24日 (月)

テニスの髄 序文

(記事内容はダミーです)

パシフィック・ライフ・オープンの男子部門は
22日、シングルス準決勝を行い、
第1試合では昨年決勝で対戦した2人が対戦。

第3シードN・ジョコビッチ(セルビア)が、
昨年覇者で第2シードR・ナダル(スペイン)を6-3, 6-2で破り、
2年連続の決勝進出を決めた。