2018年6月19日 (火)

「へーま・ショック」

最近また新しく何人か僕のレッスンに(振替で)来てくれた。 初陣。 新人が増えるのは有難いことだけど、その度に僕のボレー理論を聞いて、みんな目を白黒させている(僕のボレー理論は、世間のボレー理論とあまりにも掛け離れているから)。 ストロークにしても、足をせわしなく動かしてスピンばかりかけてボールをつぶしていない人には「じっとしてボールをもっと強く打って下さい!」と注意するので、言われた方は困った顔をしている(過去に足を動かさないで、ボールを本当に強く打ったことがないからだろう)。 いわゆる「へーま・ショック」だ。 せっかくスポーツをするなら、つまらないテニスはしてほしくない…。

2018年6月11日 (月)

「草魂」

速いもので「庭園職人」になって1年が過ぎた(5月から2年目に入った)。 仕事は「植木刈込み手入れ」と「テニスコート周囲草刈り」。 見事に植木の頭が真ん丸になって一段落したので、最近は雑草を刈っている。 これがなかなか手強い…。 刈っても刈っても振り返ると「奴等」は生えている。 大袈裟でなく、本当にすぐ「奴等」は生えてくる。 呆れるほどの凄い生命力。 僕も見倣いたい。 僕も雑草みたいに強くなりたい。 草刈りが終わる見込みは当分ないが、雑草を刈ることで、僕の「心」と「体」は強くなる。 ふと近鉄バッファローズの鈴木啓示選手を思い出した。 ついでに僕が野球少年だった頃を思い出した。 僕の原点だ。 「草魂」。「ソウコン」。「そうこん」。 空を見上げると、真ん丸になった植木の頭にチョビ髭が生え出している。 アーメン。

2018年6月 9日 (土)

続・「生きる」

情報をフィルターにかけて削ぎ落としてゆく能力、多くの理論の中で自分に合った方法を見出す目を持つことが必要になる。 そのためには不要な情報は耳に入れないことも大事なことだ。 これは「イップス」に限らず現代を生きる私たちに生かされる視点なのだ。 複雑化した現代で、私たちは多様な価値観の中を揺れながら生きている。 その中で、私たちが大事にしなければならないのは、ぶれない自分、ぶれない信念、ぶれないフォーム(生き方)を身に付けることだ。 それは極言すればよりシンプルなプレースタイルが生き方に還元される。 現代文明に逆行するスタイルにじつは「イップス」の克服方法があり、ひいては今の時代を生きてゆく秘訣がある。 澤宮優氏に感謝! いい人生を…。LOVE♡             おしまい

2018年6月 5日 (火)

続・「生きる」

情報をフィルターにかけて削ぎ落としてゆく能力、多くの理論の中で自分に合った方法を見出す目を持つことが必要になる。 そのためには不要な情報は耳に入れないことも大事なことだ。 これは「イップス」に限らず現代を生きる私たちに生かされる視点なのだ。 複雑化した現代で、私たちは多様な価値観の中を揺れながら生きている。 その中で、私たちが大事にしなければならないのは、ぶれない自分、ぶれない信念、ぶれないフォーム(生き方)を身に付けることだ。 それは極言すればよりシンプルなプレースタイルが生き方に還元される。 現代文明に逆行するスタイルにじつは「イップス」の克服方法があり、ひいては今の時代を生きてゆく秘訣がある。 澤宮優氏に感謝! いい人生を…。LOVE♡             おしまい

「生きる」

「イップス」になって良かったんだと思うようになった。 魔病に罹ったばかりの頃は、とてもこの境地には立てなかったけれど…。 僕はまだ魔病を克服したわけではないが、「イップス」の克服は、正しい人生の歩み方と似ている。 人は人生において、試練や困難からどう立ち上がり、そこにどんな意味を見出すのだろう? 科学的に解明されていない魔病に、これから僕はどうやって対峙していくのだろう? 「イップス」の克服には、情報を遮断することも必要だ。 現在は情報化社会で、情報を多く持てば持つほどよいものとされる。 ネットのツールの多角化でその情報量は10年前と比較にならないほど膨大化した。 しかし、凄まじい洪水のような情報に溺れ、多くの現代人はかえって物事の本質を見失っている。 「イップス」の克服はネットに限らず情報という対象との向き合い方も教えてくれる…。             つづく

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