2018年4月19日 (木)

「排泄(はいせつ)」

いきなり汚い話ですまない。 今回は「排泄(はいせつ)」について。 体調がすこぶる良い。 今回の冬もカゼをひかなければ、インフルエンザにもかからなかった。 昨年も…。一昨年も…。 どうしてだろう? おそらく僕が「排泄」に重きを置いているからだろう。 体を綺麗にするには、体から汚い物(老廃物)を小便や大便で「排泄」するしかない。 動物(人間)は、物を食べると消化機能が働き、物を食べないと排泄機能が働く。 だから僕は朝御飯を食べない。              つづく

2018年4月18日 (水)

「カツン」

ある日のレッスン風景。 コーチ(僕)と生徒(子供達)で一丸となって、「球出練」でボレーの練習。 僕の理論通り、みんなで正しく振る(スイング)する練習。 素直な子供達は、僕が打つボレー(五枚刃で抜群の切れ味)を信じて、ラケットを頭の後ろまで大きく引いてテイクバック(その様は「世間」ボレーと大きく掛け離れている。難しい…)。 子供達はラケットを頭の後ろまで大きく引かないと、僕に注意されるから、試行錯誤を重ねて、テイクバックを工夫している。 最近よく起こる現象。 二列に並んだ二人のテイクバックしたラケット(一人がフォアボレー。一人がバックボレー)が、頭の後ろで「カツン」と当たるようになった。 まさかこんな日がやってくるなんて…。 神ってる。感無量だ。 「世間」ボレーしか知らない人には、にわかに信じ難いだろう。 安価で三個セットのT字カミソリの切れ味の悪いボレーは打たない方がいい。 役に立たない(負ける)から…。 近視眼的な考え方はよくない。 以上。

2018年4月 3日 (火)

「春の三日間集中レッスン(3/28~3/30)を終えて」

今回は参加人数四名の少数精鋭部隊(僕の人気不足か春休みの予定とかぶってしまったのか定かではないが…)。 三日間快晴に恵まれて、レッスンが旨く運ばない理由が見当たらない。 夏日もあったけれど(とても暑かった)、「アツイ」と言うと僕にどやされるので、「サムイ」「クソザムイ」と口を揃えた。 僕が置いた的を狙って打つ子供達の眼が光っている。僕が出すボールを飢えた狼みたいに待っている。 そして的に当たりそうなボールを打つと「あーっ!」という声がコートの上に響く。 何べんも、何べんも。 レッスンを無事に終えて、弁当を食べていたら、参加した一人が僕の隣にチョコンと座った(割と手が掛かった子だ)。 軽く世間話をした。 成長していた…。 子供の成長は速い。 子供の成長に携わる仕事(←テニスコーチ)をしている僕は、幸せ者なんだなと感じた。 誰も僕のことを褒めることはないが、最近の僕は一皮剥けたような気がする(出すボールにしても、発する言葉にしても)。 熱いな…。熱男―――! 最後にもう一度言うが、レッスンが旨く運ばない理由が見当たらない。 みんなありがとう。LOVE♡ 二〇一八 春  平馬富人

2018年3月27日 (火)

「インパクトについて」

テニスコーチが仕事だから、生徒を相手に、「球出練」でボールを出したり、「ラリー」でボールを打ち返したりする。 やりたくない時もあるが仕方ない。仕事だから(嫌いな人の相手は苦役だ。その時間を好きな人に使ってあげられたら、どんなに幸せかと思う)。 どの仕事も一緒だろうけど、おおむね日々、同じ仕事の繰り返しだ。 ボールを出したり、打ったりする時に、心が弛(たる)んだり、嫌気が差したり、折れたりすることもある。 僕も人間だから…。 でも僕がそんな状態になってしまったら、決まってある事をする。 僕の左手から放たれたボールや飛んで来るボールを(よく)見て、インパクトでボールとラケットが当たる瞬間を(よく)見て、ラケットとボールが離れて、ラケットが通過していくところを(よく)見る。 普段の僕は「感覚人間」だから、ボールを(よく)見ていないけれど、疲れたり、飽きてくると、ボールを(よく)見る。 今を生きる(気が抜けたら駄目だ)。 「インパクト」は「一瞬」だけど、「一瞬」が「永遠」のように感じる。 「残心」を大切に!その永遠の一瞬に・・・。

2018年3月20日 (火)

「オール五」

自分が打ったボールに「心」・「技」・「体」の融合(三つを足して、三で割ったもの)が表れる。 コートに行ったら、いきなり「技(もちろん技術のこと)」が格段の進歩をとげていたということは、まずない。 だから試合の日に「技」が劣っていることが明らかならば、その日は諦めて「心」と「体」で補ってプレーするしかない。 「技」が足りないのを言い訳にして、ミスを連発するのはよくない。 だって「心」と「体」でカバーするしかないのだから…。 裏を返せば、「技」が足りない時は、「心」と「体」を強化するチャンスでもある。 いいテニスがしたいのならば、「技」が百点満点になるまで練習するしかない。練習あるのみ。日々精進。 「心」・「技」・「体」の三項目で、オール五になったら怖いものなしだ。 「心」と「技」は数値化しづらいけれど…。 ロジャー・フェデラーの「技」量は、呆れるほど高い。

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